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インフラエンジニアのメモ

CCNP

CCNP TSHOOT受験対策

CCNP TSHOOTを受験し合格してきました。 これにてやっとCCNP認定です。 Switchを取ったのが9月くらいだったと思うのでかなり時間が相手からのTSHOOT受験ですね。 ということで私の受験対策をまとめました。

Cisco DHCPサーバの設定

CiscoルータにてDHCPサーバの設定を行います。 DHCPクライアントはPCがよかったのですが、面倒だったので今回はクライアントもルータです。

GNS3でCatalyst(スイッチ)を使う

GNS3でCatalystを使うには? GNS3ではCatalystのエミュレートはできません。 単純にスイッチの機能を使いたいだけなら GNS3に標準搭載されているイーサスイッチを利用します。

VLANでGLBP

VLAN上でGLBPを使う場合どうすればよいのか一瞬わからなかったのですが 各VLANのSVIで通常通りGLBPを設定すればよいだけです。

CCNP ROUTE に落ちました

本日CCNP ROUTEを受験しました。 結果は残念ながら不合格でした。

EIGRP STUB スタブエリアの設定

EIGRPのスタブを勉強します。 スタブはクエリの送信を抑える目的で使われます。 スタブに設定されたルータへはクエリを送信しなくなります。 (クエリ:最適経路がダウンした際の、代替ルートの問い合わせ) ネットワークの行き止まりのルータをスタブに設定…

loopbackによるBGPネイバー接続

loopbackインタフェースはダウンしないため、 loopbackインタフェースに対してルーティングを設定する ことは効果的です。

BGP 基本的な設定

今日はBGPを学習します。

ルート再配布(ルート再配送)とdistribute-list

ルート再配布は場合によっては非効率的なルーティングや ルーティングループを招きます。

アドバタイズ制限 distribute-list

今回はEIGRPのdistribute-listを学習します。

マルチエリアOSPF エリア分断(3)

前回(マルチエリアOSPF エリア分断(2) - conf t)の続き。

マルチエリアOSPF エリア分断(2)

GNS3のCPU利用率を下げる。

マルチエリアOSPF エリア分断(1)

今回はマルチエリアOSPFの演習を行います。 中でも、同一エリア間の回線が遮断された時の動作について演習します。 某pingにて同じ問題があったので、実際に試してみたくなったわけです。

ループバックインタフェースの設定によるDRの決定

ループバックインタフェースを設定してDRを変更する。 CCNAでやってんだろ、というツッコミもいただきそうだが しょせんCCNAなんてそんなもん。

OSFP LSAタイプ

// LSAタイプが覚えずらかったので、まとめてみました。 後から復習できるように問題形式にしてみた。

オートネゴシエーション (duplex auto, speed auto)

gns3にてマルチエリアOSPFを作ってみました。

ルート再配布

ルート再配布 別のルーティングプロトコルでもう一度ルーティングする

EIGRP 経路集約

EIGRP 経路集約についてまとめました。

マルチキャスト

マルチキャストについて

CCNP 学習メモ OSPFなど

■IP unnumbered ・IPアドレスの節約 ・ルータのWAN側ポートにIPアドレスを割り当てることなく、LAN側だけに IPアドレスを割り当てることで、2台のルータを1台のように扱う。