前回(マルチエリアOSPF エリア分断(2) - conf t)の続き。

GNS3のCPU利用率を下げる。

今回はマルチエリアOSPFの演習を行います。 中でも、同一エリア間の回線が遮断された時の動作について演習します。 某pingにて同じ問題があったので、実際に試してみたくなったわけです。

なるべくマウス操作したくない。

ループバックインタフェースを設定してDRを変更する。 CCNAでやってんだろ、というツッコミもいただきそうだが しょせんCCNAなんてそんなもん。

// LSAタイプが覚えずらかったので、まとめてみました。 後から復習できるように問題形式にしてみた。

gns3にてマルチエリアOSPFを作ってみました。