conf t

インフラエンジニアのメモ

GNS3

Ciscoでミラーポートの設定

Cisco機器でミラーポート設定をします。 CiscoではミラーポートのことをSPANと呼ぶそうです。 ミラーポートは指定したポートのトラフィックをコピーすることができる機能で、 業務通信を別の調査用の機器で取り込む際などに利用します。

GNS3 1.2.3 の使い方

昔とGNS3の使い方が変わってたのでメモ

gns3のダウンロード(ver1.1) 2014年11月現在の方法

gns3のバージョンアップ(ver1.1へ)をしようと思ったら、ログインを求められました。 公式HPはユーザ登録をしないとダウンロードできないようになったようです。

GNS3でCatalyst(スイッチ)を使う

GNS3でCatalystを使うには? GNS3ではCatalystのエミュレートはできません。 単純にスイッチの機能を使いたいだけなら GNS3に標準搭載されているイーサスイッチを利用します。

VLANでGLBP

VLAN上でGLBPを使う場合どうすればよいのか一瞬わからなかったのですが 各VLANのSVIで通常通りGLBPを設定すればよいだけです。

EIGRP STUB スタブエリアの設定

EIGRPのスタブを勉強します。 スタブはクエリの送信を抑える目的で使われます。 スタブに設定されたルータへはクエリを送信しなくなります。 (クエリ:最適経路がダウンした際の、代替ルートの問い合わせ) ネットワークの行き止まりのルータをスタブに設定…

loopbackによるBGPネイバー接続

loopbackインタフェースはダウンしないため、 loopbackインタフェースに対してルーティングを設定する ことは効果的です。

BGP 基本的な設定

今日はBGPを学習します。

ルート再配布(ルート再配送)とdistribute-list

ルート再配布は場合によっては非効率的なルーティングや ルーティングループを招きます。

アドバタイズ制限 distribute-list

今回はEIGRPのdistribute-listを学習します。

マルチエリアOSPF エリア分断(3)

前回(マルチエリアOSPF エリア分断(2) - conf t)の続き。

マルチエリアOSPF エリア分断(2)

GNS3のCPU利用率を下げる。

マルチエリアOSPF エリア分断(1)

今回はマルチエリアOSPFの演習を行います。 中でも、同一エリア間の回線が遮断された時の動作について演習します。 某pingにて同じ問題があったので、実際に試してみたくなったわけです。

ループバックインタフェースの設定によるDRの決定

ループバックインタフェースを設定してDRを変更する。 CCNAでやってんだろ、というツッコミもいただきそうだが しょせんCCNAなんてそんなもん。