GNS3
Cisco機器でミラーポート設定をします。 CiscoではミラーポートのことをSPANと呼ぶそうです。 ミラーポートは指定したポートのトラフィックをコピーすることができる機能で、 業務通信を別の調査用の機器で取り込む際などに利用します。
昔とGNS3の使い方が変わってたのでメモ
gns3のバージョンアップ(ver1.1へ)をしようと思ったら、ログインを求められました。 公式HPはユーザ登録をしないとダウンロードできないようになったようです。
GNS3でCatalystを使うには? GNS3ではCatalystのエミュレートはできません。 単純にスイッチの機能を使いたいだけなら GNS3に標準搭載されているイーサスイッチを利用します。
VLAN上でGLBPを使う場合どうすればよいのか一瞬わからなかったのですが 各VLANのSVIで通常通りGLBPを設定すればよいだけです。
EIGRPのスタブを勉強します。 スタブはクエリの送信を抑える目的で使われます。 スタブに設定されたルータへはクエリを送信しなくなります。 (クエリ:最適経路がダウンした際の、代替ルートの問い合わせ) ネットワークの行き止まりのルータをスタブに設定…
loopbackインタフェースはダウンしないため、 loopbackインタフェースに対してルーティングを設定する ことは効果的です。
今日はBGPを学習します。
ルート再配布は場合によっては非効率的なルーティングや ルーティングループを招きます。
今回はEIGRPのdistribute-listを学習します。
前回(マルチエリアOSPF エリア分断(2) - conf t)の続き。
GNS3のCPU利用率を下げる。
今回はマルチエリアOSPFの演習を行います。 中でも、同一エリア間の回線が遮断された時の動作について演習します。 某pingにて同じ問題があったので、実際に試してみたくなったわけです。
ループバックインタフェースを設定してDRを変更する。 CCNAでやってんだろ、というツッコミもいただきそうだが しょせんCCNAなんてそんなもん。