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インフラエンジニアのメモ

NTTひかり電話ルータ(PR-500KI)でなく別のルータでインターネット接続する

これまでインターネット契約した際にレンタルするNTTのひかり電話ルータを使っていました。
静的ルーティングやVPN接続などできていたのでこれまで特に困らなかったのですが、
宅内ネットワークにもVLANを切りたいと思い、別のルータを使用することにしました。

用意するもの

LANケーブル×1
新しいルータ
PPPoE接続情報

手順

①PPPoE接続の情報をメモする
PPPoEの設定にはプロバイダからもらっている接続用のユーザ名とパスワードを使います。
契約時の書類などに記載されているはずです。もしくはユーザ名だけなら
ひかり電話ルータの管理画面にログインし基本設定で確認可能です。

ONUと新しいルータの接続
ひかり電話ルータ(PR-500KI)の裏のUNIと書いてある蓋を開ける。
するとLANケーブルがあるので、抜く。
ひかり電話ルータはONUと内臓ルータが一体となった機器であり、
このLANケーブルはこの2つを接続しています。

LANケーブルを①で抜線したポートに接続し、その対抗を今回使いたいルータのWAN側インターフェースに接続する。
以上でONUからひかり電話ルータの内臓ルータを経由せずに、新しいルータに直接接続できます。

③PPPoE設定
新しいルータの管理画面にログインし、PPPoEの設定をする。
基本的には①で確認しているユーザ名とパスワードを入れればいいだけなので簡単なはずです。
設定後、新しいルータにPCを接続しインターネットが閲覧できれば成功です。

ひかり電話ルータのwifiだけ使いたい場合

ひかり電話ルータの管理画面にログイン後、
詳細設定⇒高度な設定にてPPPoEブリッジを使用するにチェックを入れ、下部の「設定」で保存します。
その後ひかり電話ルータのLANポートを新しく使うルータのLANポートに接続します。
PPPoEブリッジを使用することでルータ機能を停止させ、単なるアクセスポイント、スイッチのように動作させることができます。

参考:
NTTのひかり電話ルータ PR-500MIをルーターとして使わない - Yotazo Lab.
NTTのひかり電話ルータ PR-500MIのWi-FiとONUだけ使う - Yotazo Lab.