読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

conf t

インフラエンジニアのメモ

ls実行結果をいろいろとソートしてみる

lsでいろいろソートを試してみました。

方法 コマンド
アルファベット順 ls
タイムスタンプ順 ls -t
逆順 ls -r
ファイルサイズ順 ls -S
拡張子 ls -X
ソートしない ls -f
縦に表示する ls | cat
所有者のアルファベット順にソート ls -l | sort -k 3

以下実行例です。
詳細情報表示のため-lも合わせてつけておりますが、なくてもソートはできます。

アルファベット順にソート
デフォルトでアルファベット順にソートされている
ls -l

タイムスタンプ順にソート
ls -lt

$ ls -lt
合計 16
-rw-r--r--. 1 root root   15  620 21:02 2015 atest1.txt
-rw-r--r--. 1 root root 1280  620 21:00 2015 test3.php
-rw-r--r--. 1 root root  180  620 21:00 2015 test2.log
-rw-r--r--. 1 root root   15  620 20:59 2015 test1.txt

その他、タイムスタンプで検索したくなったら時はfindのmtimeで検索するとよいと思います。

逆順にソート
以下の場合はアルファベットの逆順にソートされる ls -lr

$ ls -lr
合計 16
-rw-r--r--. 1 root root 1280  620 21:00 2015 test3.php
-rw-r--r--. 1 root root  180  620 21:00 2015 test2.log
-rw-r--r--. 1 root root   15  620 20:59 2015 test1.txt
-rw-r--r--. 1 root root   15  620 21:02 2015 atest1.txt

ファイルサイズ順にソートする
ls -lS

$ ls -lS
合計 12
-rw-r--r--. 1 root root 1280  620 21:00 2015 test3.php
-rw-r--r--. 1 root root  180  620 21:00 2015 test2.log
-rw-r--r--. 1 root root   15  620 20:59 2015 test1.txt

拡張子のアルファベット順にソート
ls -lX

$ ls -lX
合計 12
-rw-r--r--. 1 root root  180  620 21:00 2015 test2.log
-rw-r--r--. 1 root root 1280  620 21:00 2015 test3.php
-rw-r--r--. 1 root root   15  620 20:59 2015 test1.txt

ソートしない
ls -Uもしくはls -f
デフォルトはアルファベット順にソートしています。
このオプションでソートしなくなります。
lsの処理が速くなるメリットがあるようです。

ls -fやls -Uをもっと布教したい。 | 上田ブログ

縦に表示する
ls | cat

$ ls |  cat
atest1.txt
test1.txt
test2.log
test3.php

所有者順にソートする
sortコマンドと組み合わせて所有者のアルファベット順にソートしてみました。

$ ll | sort -k 3
合計 16
-rw-r--r--. 1 ats  ats    15  620 21:02 2015 atest1.txt
-rw-r--r--. 1 ats  ats  1280  620 21:00 2015 test3.php
-rw-r--r--. 1 root root   15  620 20:59 2015 test1.txt
-rw-r--r--. 1 root root  180  620 21:00 2015 test2.log

参考: Linuxコマンド集 - 【 ls 】 ファイルやディレクトリの情報を表示する:ITpro

広告を非表示にする