Windows8/8.1で署名なしドライバをインストールする方法をご紹介します。
Windows8/8.1で署名なしドライバをインストールする手順
デスクトップの画面右端にカーソルを移動し、設定をクリックする。
PCの設定変更をクリックする。
保守と管理をクリックする。
回復を選択し、PCの起動をカスタマイズするの、今すぐ再起動するをクリックする。
その後青い画面になるので、
トラブルシューティング⇒詳細オプションを選択
Windowsのスタートアップ設定を選択。
再起動をクリックする。
スタートアップ設定のオプションを選択してください。の画面が出るので、
7)ドライバー署名の強制を無効にする
を選択します。
これで起動後は、署名なしドライバもインストールできます。
PCをシャットダウンするとまたインストールできなくなるので注意してください。